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FXでよくあるロスカット後に値段が戻る


FXでは、なかなか皮肉な体験をした方もいらっしゃるものです。
ロスカットが発動された後に、値段が戻ってきてしまったという事例です。
以下、仮想の為替レートにて説明をさせて頂きます。
その方は米ドルは上昇をしていくというイメージを描きました。
そして1ドル100円のタイミングで米ドルの買い注文をしました。
ところが米ドルは情け容赦無く下がってしまいました。
とうとう99円になってしまい、その方の米ドルはロスカットされてしまったそうなのです。
いわゆるFX業者による強制損切りです。
その方としては、当然落ち込んでしまいます。
ところが、この後の流れが皮肉なのです。
米ドルは一度は下がってしまったものの、今度は急上昇が発生しました。
そして100円にまで戻ってきてしまったそうなのです。
その方は、どうにもやり切れない思いを抱いたそうです。
実は、このような事はFXでは非常によく起きます。
何度かデイトレードをやっている方ならば、上記の話は思い当たるフシがあるのではないでしょうか。
実際私も今まで数え切れないほど経験しました。
まあ運が悪かったといってしまえばそれまでです。
ですがロスカットされる前に早い段階で損切りをしておけば、大損害にはならないものです。
ちなみに私も自分で損切りをした後になって、また値段が戻ってくるという経験は何度もしました。
ですが、それで良いのです。
戻ってこない事も多いので、それで大損をするよりは早い内に損切りをしておく方が気楽だからです。
ちなみに上記の方はFXの初心者の方なのですが、恐らく今後も同じような体験をすると思います。
その体験を通じて、早い段階で損切りをするのがいかに大事かという事を覚えていくかもしれませんね。

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FX業者の言うクーリングオフについて


FX業者のホームページをよく読んでみると、たまにクーリングオフについて言及されている事があります。
皆様は、クーリングオフの制度はご存知かと思います。
例えば何か壺でも購入したとしましょう。
ところがイメージしていたと違っていたので、やっぱりその壺を返品しますというものです。
それが認められるか否かは、クーリングオフの期間内か否かが重要です。
期間内ならば壺を返品できますが、経過してしまえば返品できません。
そういうイメージが先行していましたので、私は最初なぜFX業者がクーリングオフについて言及しているのか理由が分かりませんでした。
ところが、最近になってやっと意味が分かりました。
つまり、約定をした場合の事を指しているそうなのです。
それは円をドル紙幣に一度両替をしたイメージを想像されると分かりやすいと思います。
1ドル100円のタイミングで1万円札をドル紙幣に両替したとします。
その1日後の為替レートが99.6円だとします。
その時に「やっぱりキャンセルしたいので、あなたから買ったドル紙幣を1ドル100円のレートで両替させて下さい」と言われてもそれは無理です。
1ドル99.6円がその時の為替レートだからです。
まあFXの注文というのは、1クリックだけで完了できるものです。
クリックするだけなので注文は簡単なのです。
ですが、キャンセルは不可能という事なのです。
外貨の両替に関しては、やはり慎重に実行するべきという訳です。
クリックするのは簡単ですが、一度押してしまうと元には戻りません。
気をつけてクリックをしましょう。

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